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リアルタイムストラテジーで遊ぼう 現在メインのRTS Armies of Exigo http //www.4gamer.net/patch/demo/aox/aox.html AoX ASIAルームにいます。 金 - :木 - :ジェム - コメントはこちら http //jtty.com/mtx -- l (2006-12-17 14 28 21) 年末はRTS! -- 名無しさん (2008-12-30 23 23 25) もう誰も -- 名無しさん (2009-02-12 14 54 20) やって -- 名無しさん (2009-02-21 23 47 46) やろうぜ! -- 名無しさん (2009-03-07 22 54 27) 「」の戦いはこれからだ! -- 名無しさん (2009-03-10 23 09 43) 俺のほかにブックマークして時たま覗く「」が3人はいると見た -- 名無しさん (2009-04-11 09 23 40) 呼んだ? -- 名無しさん (2009-04-18 23 03 29) 別に -- 名無しさん (2009-04-19 18 07 14) 3人いるようだな -- 名無しさん (2009-04-29 23 40 14) やろうぜ! -- 名無しさん (2009-05-16 06 09 55) やるならやらねば -- 名無しさん (2009-06-23 04 31 40) 土日にスレ立たないかなぁ -- 名無しさん (2009-06-25 01 33 20) スレ画像失くしちゃったし… -- 名無しさん (2009-06-25 08 37 23) じゃあ土曜の夜にでも立てて様子を伺ってみるかな -- 名無しさん (2009-06-30 01 40 46) WAKUWAKUが止まらない -- 名無しさん (2009-07-04 04 31 09) うん、1日間違えた、今日じゃ駄目かな? -- 名無しさん (2009-07-05 19 03 46) おれはやるぜおれはやるぜ -- 名無しさん (2009-07-05 20 33 48) 建ってるけど何やるんだろうね -- 名無しさん (2009-07-05 21 39 54) 今日は無かったのね -- 名無しさん (2009-07-06 22 41 13) やっぱ土日じゃないと駄目かなあ -- 名無しさん (2009-07-07 00 44 01) 9時ごろ集まれればいいんだけどねぇ、平日でも -- 名無しさん (2009-07-07 00 45 28) もっと軽いやつがやりたいんじゃ -- 名無しさん (2009-07-07 15 57 54) 結局はスペックだよ?それか古いのをやるしか… -- 名無しさん (2009-07-07 21 16 43) 軽いといえばAOE2かコサックスあたりかな -- 名無しさん (2009-07-08 18 47 34) 今夜はRTS三昧! -- 名無しさん (2009-07-11 12 28 10) RTSといいつつもAOXしかするものが! -- 名無しさん (2009-07-11 12 33 17) やりたいものをやればいいのよ -- 名無しさん (2009-07-11 15 52 54) その日久しぶりにネットでゲップ出るほどRTSやったが腕がさびついてた -- 名無しさん (2009-07-14 21 41 56) 今fallenでvsCPUやってるがノーマルすら屠れなくなってたよ -- 名無しさん (2009-07-15 23 17 57) スペルのオートキャストってどうやるの… -- 名無しさん (2009-07-18 11 04 28) 右クリックでON OFF -- 名無しさん (2009-07-19 18 25 15) ただし出来るのとできないのがある -- 名無しさん (2009-07-19 18 25 29) RTSスレ立たないねー君達 -- 名無しさん (2009-07-20 23 52 11) RTS -- 名無しさん (2009-07-21 22 03 19) 下火 -- 名無しさん (2009-07-23 02 39 01) 建たなけりゃ立てればいいじゃない -- 名無しさん (2009-07-25 22 10 14) まさか一度プレイしただけでずっと潜伏期間が続くとは思わなかった -- 名無しさん (2009-08-14 19 08 51) 前回のGdgdっぷりが酷くてなぁ「」とやっててもスペックの開きがあって別のところで集って遊んだ方が -- 名無しさん (2009-08-15 20 38 20) Waiting for other players. -- 名無しさん (2009-08-28 00 06 17) あと1年はスレたたないとみた -- 名無しさん (2009-09-25 06 43 33) なんかいいRTS出ないかねえスタクラ2とかどうなんだろ -- 名無しさん (2010-05-04 00 28 35) もう誰も -- 名無しさん (2010-06-03 17 48 42) スタクラ2画質最低にすればこれと同じくらいの重さで遊べるかしら -- 名無しさん (2010-06-18 21 46 14) スタクラ2発売かあ・・・ -- 名無しさん (2010-07-28 19 26 54) RTSスレ久々に見た -- 名無しさん (2010-08-18 23 53 30) 念 -- 名無しさん (2010-08-30 22 46 03) ちょっと目を離した隙にスレが落ちるのもよくあること -- 名無しさん (2010-08-31 00 27 32) アメコンとかやったのかしら -- 名無しさん (2010-08-31 00 45 22) 「」が新しいRTS加えて持ってきてたアメコンは知らない -- 名無しさん (2010-08-31 00 50 19) http //kurotsurubami.mf-2.net/2010/08/11/4612/ -- 名無しさん (2010-08-31 00 51 11) http //store.steampowered.com/video/113900/81558?l=japanese -- 名無しさん (2012-04-29 03 16 25) 無料の割には楽しいけど英語だから注意 ネット対戦がメインみたいだから登録必要だけどスチームで登録して始めるのがスチームアカウントそのまま使えて楽なのかなと -- 名無しさん (2012-04-29 21 10 14) 名前 コメント
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ココの管理人によるレビュー 他のニュースサイト 関連ブログ口コミ一覧(bf) 関連ブログ一覧2(blogsearch2) ココの管理人によるレビュー 6/29の任天堂株主総会において、E3 2010(2010 6/16〜6/18)で発表された【ニンテンドー3DS】に触ってきました。モックアップじゃなくて実機らしい。 http //www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/3ds/ ●重さ、サイズ、形 DS Liteとあんまり変わんない。初代DSは重すぎだったけど、それよりはDS Lite寄り。寝っ転がって保持しても何とか遊べる。 ●操作性 キータッチはDS Liteに近い。GBA SPとかだとアクションゲーの時しんどかったけども、それよりはGBAより。ただ十時キーが小さい為に波動拳とかしんどい。 十時キーの上の新しいスライドパッドはけっこう柔らかめ。DSブラウザの時のマウス代わりのポインティングデバイスとしてや、FPS、TPSの時に活躍するんだろうか。柔らかいからエイム厳しめになるだろう。 ●デバイス カメラが外に2つ、中に1つ。外側のは立体カメラでステレオ。写真や映像やってる人達でもL/Rで被写体狙うってあんまやらないから面白いかも。 モーションセンサーは[本体を動かす]と連動して動作する。本体を頭上に持ってくれば画面を下から覗き込む形になるので、その通りのアングルで表示される。FPSに有利。 SDカードスロット内蔵。赤外線っぽいポートも見えた。無線スイッチは『フリースポットが圏内にある場合、オートで接続する』みたいな仕様なのかな。 ●耐久性 [全世界で初めて3DSを壊した人]になろうと思い【床に強打して叩き付けて「あ、すいません手が滑りました」】を試みる。1.5mぐらいの高度から床に落とすが目標。 しかし、盗難対策の為なのかストラップの位置にケンジントンロックみたいなチェーンが付けられてた。向こうの方が何枚も上手。しかたなく卓上でゴチゴチを繰り返す。ウエストポーチの中にニッパ入ってんだけども、流石に警備が厳重すぎる。 気になっているヒンジの部分はDSi同様に耐久性が上がっている。AppleのPowerBookの二の舞いにはならなさそう。問題のL/Rボタンのマイクロスイッチは今までと同様。1万回ほどクリックしたら交換になるんじゃないかな。毎日の通勤で使う人は2年でメンテが目安だろうか。 ●上画面の3D機能 MGS3 3D http //www.youtube.com/watch?v=MQdc60KhNgc 今回の目玉。これ、モノラルのカメラだと臨場感が伝わんないわ。液晶画面・右目・左目が裸眼・肉眼で二等辺三角形の場合において、すげぇ立体に感じる。【3DSの画面の奥に広大な空間が広がる】って感じ。 立体のカラクリはよく理解できて無いが、ステレオグラムの応用なんじゃないかな。雑誌とかの付録でちょっと厚紙で、見る角度を変えると絵柄が変わるシールみたいな奴。 上画面の右側にスライドボリューム式の半固定抵抗があり、これで2D←→3Dのあんばいをリアルタイムで調整できる。3Dいっぱいにすると「頭部を10cm動かすと走査線?の関係か、真っ暗なポジションが出来る」という困った現象があって、これは液晶の仕様だわな。めいっぱい3Dを楽しみたい場合は[液晶と眼球の角度を垂直に保たなければならない]というガチガチな姿勢で挑まなければならない。肩コリ対策として机の上に本体を置いてプレイというスタイルが無難になるが、これではポータブル機の気楽な[布団に寝っころがってゴロゴロ]というスタンスが損なわれる。 視野角、上下・真横から見ても映る。ただ、上記の通りに3D機能いっぱいにしていると見えないポジションが存在する。 [画面と眼球が垂直 → 画面と眼球が水平]の状態へゆっくりとカメラ(眼球)をパンさせてみると、10度おきぐらいに見えないポジションが存在する。 ●対応ソフトウェア ニンテンドー3DSの発売予定ゲームソフトのラインナップまとめ http //3dsnews.net/2010/06/61.html 任天堂よりも、サードパーティーの方が気合い入ってるのが凄い。「絶対に欲しい!」ってのがゴロゴロしていて困る。 気になるロンチタイトルだけども、個人的な予想では【パルテナ・ゼルダ時オカ・ピクミン・メトロイド・ニンテンDogs+Cats】の5点のどれかと、[Touch! Generations]系の誰でも遊べる系のどれかなんじゃないかなと。 他のニュースサイト http //japanese.engadget.com/2010/06/15/3ds/ 関連ブログ 口コミ一覧(bf) #bf 関連ブログ一覧2(blogsearch2) #blogsearch2
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ニュージーランドストーリーDS 【にゅーじーらんどすとーりーでぃーえす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 サイバーフロント 開発元 ドリームス 発売日 2007年5月31日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 ストーリーモード 1人ミニゲーム 1~4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ニュージーランドストーリーのリメイク移植快適性の増強と蛇足イベントの追加誰得ミニゲーム集 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1988年にてアーケードにリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『ニュージーランドストーリー』を、ニンテンドーDSにて19年越しにリメイク移植した作品。 原作のゲーム性を再現しつつも、本作の追加操作やDSならではのミニゲーム集などの新要素が追加されている。 メインである「ストーリーモード」は一人プレイ専用。ミニゲーム集である「VSモード」は2~4人の通信対戦プレイが可能。 主なルール ストーリーモード 本作のメインに該当するモードで、基本的なプレイルールは原作と同じだが追加、変更された面も幾つかある。 基本的なプレイルールに関しては原作のページを参照にして欲しい。 大方は原作と全く同じ2Dのゲーム性である。 ゲーム画面はDSの上画面のみで表示され、下画面はティキや出口など居場所を知らせてくれるMAP表示機能となっている。 ボス戦に関してはゲーム画面が二画面すべてに表示されたバトルとなり、状況によってティキのいる画面の位置が変わる。 ステージを進めると時折ミニゲームイベントが発生する場面があり、下画面によるタッチ操作を要求される。 ミニゲームイベントは必ず指定されたノルマをクリアしなければならないものから、特に重要課題ではないものまで存在する。詳細は下記参照の事。 原作と比べるとステージクリア条件が複雑化している。 原作におけるボスがいないステージでは「さらわれた人質に触れる」事でステージクリアとなったが、本作では人質に触れる前にステージ内のどこかに配置された「鍵」を取得する必要がある。 鍵を取得していない状態で人質に触れても救出できず、遠回りで鍵を探し回すハメになってしまう。 ボスがいるステージに関しては鍵は配置されておらず、原作同様ボスの待つ場所にさえたどり着けばボス戦となる。 各ステージには幾つかのフィールドに分かれており、それを行き来する進行となる。 攻略しているフィールドのワープゲートに触れると次のフィールドに進める。それを何度も通過すると人質やボスが待つ場所にたどり着けるという流れ。 次フィールドに移項すると、装備ショットは必ず弓矢に戻り、乗っていた乗り物やアイテム効果はリセットされてしまう。 前フィールドのスコア状況、ライフ数、残機数、「E」「X」「T」「E」「N」「D」ストックはそのままの状態で継続される。 原作にもあったステージを数箇所スキップできるワープゾーンが隠しで存在する。 残機制に加えてライフ制も兼ねている。 初期ライフは「3」。アイテムの「ハート」を取得すれば最大「5」までのストックが可能。 原作では大方一発死だったが、本作ではライフ制の導入によりちょっとのダメージではミスしなくなった。但し、敵の攻撃によっては一撃でライフをすべて奪ってくるやつがいる。 ステージクリアすれば、次ステージにてライフが初期値の状態でスタートとなる。また、ミス後の復活時でも同様である。 すべての残機が尽きるとゲームオーバー。コンティニューは無制限で、そのステージの最初からの再開となる。但し、ボス戦のみは即そこから再開できる。 原作にあった「天国ステージ」が存在し、発生条件もほぼ同じである。 全5ラウンド構成で各ラウンドは4つのステージに分けられる(総計20ステージ構成)。 これは原作と全く同じステージ量であるが、ステージ構造自体は原作よりも大幅な変更が加えられた場所が多い。 ステージセレクト制を採用しており、ゲームを始めると今までにプレイしたステージを選べる様になっている。また、ステージセレクトの状況はバックアップにて記録される。 但し、ステージセレクト後は通常のステージ進行となる。再度ステージセレクトをしたければゲームを終えなければならない。 ステージセレクトをすると、前のプレイで所持していたスコア状況や残機数などの内容がすべてリセットされているので注意。 人質を全員救出して全ステージをクリアすれば隠しモードとして、「裏ワールド」が出現する。 このモードはステージ構造こそは同じだが、敵の攻撃が激化するなどの要因で通常よりも難易度が高くなっている。いわば通常難易度では物足りない人向けのモードといえる。 なお、20羽の人質すべてを救出しないと裏ワールドは解禁されない。人質が何匹救出できているかはステージセレクト画面にて確認ができる。 ワープゲートの中には上記でも述べた通り「ステージを数箇所すっとばしてワープする」ものがあり、それを利用してしまうと人質全員に遭遇できない恐れがある。 解禁した状態でストーリーモードを再度選ぶと即裏ワールドが始められる。この場合、クリア済みの通常難易度は選べなくなってしまう。 操作系統について + 詳細 主人公であるティキの操作方法は以下の通り。 陸地状態での移動操作。 十字ボタン左右で移動。 十字ボタン左右どちらかを素早く2回押すとダッシュ。 十字ボタン下でしゃがみ動作。 Aボタンでジャンプ。ボタンの押す長さによってジャンプ距離が変わる。 ジャンプ中の登りでもう一度Aボタンを押せば二段ジャンプ。 ジャンプ中の下りでAボタンを連打するとはばたき動作。 下に特定の地形がある状態にて十字ボタン下とAボタンでそこに降りられる。 Yボタン押しっぱなしでついばみ動作。 乗り物状態での移動操作。 十字ボタン左右で移動の左右調整。 Aボタン押しっぱなしで上昇。Aボタンを離すと下降。 特定の乗り物に乗っているか、アイテムの「ジョイスティック」を取得している状態だと、十字ボタンで上下左右移動。 陸地に接している状態にて十字ボタン下で乗り物から降りる。 水中状態での移動操作。 十字ボタンで上下左右移動。 十字ボタンのいずれかの方向とAボタンで水中ダッシュ。 水がない場所にて十字ボタン上で微小ジャンプ。 水がない場所にてBボタンを押せば息継ぎ(水吐き)。 攻撃操作(*1)。 Bボタンでショット。 Bボタンを押しっぱなしにして頃合に離すと溜めショット。 Rボタンを押しながら十字ボタンでショットの方向調整。 方向調整中にLボタンでショットの方向をデフォルトに戻す。 本作ならではの追加動作に関する補足は以下の通り。 「ダッシュ」「水中ダッシュ」 その名の通りティキの移動速度を上げる操作。これを利用すると原作よりもスピーディな移動が可能となる。 但し、水中ダッシュに関しては酸素ゲージが通常の移動よりも大きく消費されるというデメリットもある。 「二段ジャンプ」 通常のジャンプよりも高く飛ぶ事が可能。これにより、原作では乗り物状態でないと行けない地形が通常時でも進入可能となる。 「はばたき動作」 原作では自力での飛行ができなかったティキだが、この動作により鈍足ではあるが自力飛行できるようになった。 但し、飛行中には「飛行ゲージ」が表示され、段々とこれが消費されていきゲージがなくなると飛行は中断されてしまう。飛行ゲージを回復させるには一旦ティキを地形に降りさせる必要がある。 「ついばみ動作」 特定の地形にティキを乗せてこの動作を行えばアイテムを掘り出せる。何もないところでもついばみは可能だが、特に意味のある効果はない。 「しゃがみ動作」 その名の通りしゃがみを行い一部の敵攻撃を避けられるが、元々のティキの身長が低い故にほんの気持ち程度のしゃがみでしかなく、避けられる対象は大幅に限られる。 「溜めショット」 通常のティキのショットよりも強力なショットを放てる。もちろん溜め中は隙ができるというデメリットも伴う。 「ショットの方向調整」 通常のティキのショットは前方にしか撃てないが、これを行う事により360度間隔で方向調整が可能となる。 調整された向きは固定化され、Lボタンを押さない限りはその方向でショットを撃ち続けられる。 ショット・アイテム・乗り物について + 詳細 ショットの種類。 「弓矢」 始めからティキが装備しているショット。「弓矢」アイテムを取得する事でもこのショットになる。性能は原作のそれとほぼ同じ。 溜めショットは攻撃力、攻撃判定共に強い巨大な矢を放つ。 「火矢」 「炎」アイテムを取得すればこのショットになる。 当てた敵を燃やす効果があり、燃えた敵に他の敵に接触すると引火して巻き添えで倒せる。 溜めショットはティキの前後同時に火矢を放つ。 「氷矢」 「ダイヤ」アイテムを取得すればこのショットになる。 当てた敵を凍らせる効果があり、凍った敵はティキの踏み台にしたり、押したりする事ができる。凍った敵は放置すると元に戻ってしまう。 この武器自体の攻撃力は全くなく、凍った敵を倒すには押して地形に落とすか、空中で凍らせてからその上からティキを乗せて落とすかの方法がある。 溜めショットは貫通する氷矢を放つ。 「槍と盾」 「盾」アイテムを取得すればこの攻撃になる。 近距離攻撃専用で他のショットに比べると射程制限が限られ、ショットの方向調整もできないが、攻撃力が高く全ショット中唯一水中状態でも攻撃ができる。 溜めショットは盾をかざす動作を行い、ほとんどの敵の攻撃を無効化できる。また、溜めていない状態で敵攻撃をもらってもシールドの消費と引き換えにダメージを無効化できる。シールドを消費してしまうと、一切の溜めショット(盾かざし)はできなくなり、防御面が弱くなってしまう。 なお、原作にあった「爆弾」「レーザー」のショットは本作では一切存在しない。 アイテムの種類。 ショット関係 「弓矢」…装備ショットが弓矢になる。 「炎」…装備ショットが火矢になる。 「ダイヤ」…装備ショットが氷矢になる。 「盾」…装備ショットが槍と盾になる。 その他のアイテム 「鍵」…人質を救出するのに必要なもの。ボスのいないステージにてどこかに1つ配置されている。ボスのいるステージでは存在しない。 「時計」…一定時間敵の動きが止まる。 「どくろ」…画面内にいる敵を全滅させる。 「スプリング」…乗り物状態にて敵の乗り物とぶつかると大きく弾き返す。 「ジョイスティック」…乗り物状態にて操作が十字ボタンによる直感的なものに変化する(詳しくは上記の操作方法参照)。乗り物から降りると効果は消える。 「スピードアップ」…一定時間ティキの移動スピードを上げるが、ジャンプの距離が短くなるというデメリットもある。 「瓶」…一定時間ティキが無敵になる。 「鏡」…ボスのいないステージでは強制ステージクリアをしてしまう。ボスのいるステージではボス戦に強制移項する。 「ハート」…ティキのライフが1増える。 「フルーツ」…スコアアップ。複数の種類があり、スコアにも差異がある。 「E」「X」「T」「E」「N」「D」…すべて集めると1UP。各アルファベットは複数ストックが可能。 乗り物の種類。 陸地専用の乗り物 「気球風船」…中に乗れる乗り物。耐久度は攻撃1発分。 「小風船」…下に乗れる乗り物。耐久度は攻撃1発分。 「大風船」…上か下に乗れる乗り物。耐久度は攻撃1発分。 「復活風船」…上か下に乗れる乗り物。耐久度は攻撃3発分。 「鳥型風船」…下に乗れる乗り物。移動速度が速い。耐久度は攻撃1発分。 「メタル風船」…上か下に乗れる乗り物。移動速度が遅い。耐久度は無限(壊れない)。 「トゲ風船」…上に乗れる乗り物。下位置にトゲがありこれに触れるとティキ、敵を問わずにダメージ。移動速度が遅い。耐久度は無限(壊れない)。 「飛行船型風船」…中に乗れる乗り物。耐久度は攻撃5発分。 「UFO」…中に乗れる乗り物。2種類のUFOが存在し、乗っている最中は「ミサイル」か「レーザー」の攻撃が撃てる。デフォルトでジョイスティックの操作ができる。耐久度は無限(壊れない)。 「ローラースケート」…上に乗れる乗り物。高速移動で天井に張り付く事ができる。乗ってから一定時間経過すると壊れてしまう。 「カート」…中に乗る乗り物。通常攻撃と飛行は一切できないがジャンプは可能。前方移動中に敵など触れるとそいつを倒せる。敵ダメージ以外にも前方移動中に壁へ衝突すると壊れてしまう。 「ハンモック風船」…中に乗る乗り物。一切の攻撃はできないが、乗るとライフ回復の恩威あり。「十字ボタンを押しながらDS本体に息を吹きかける」という特殊な操作で移動できる。 水中専用の乗り物。 「バブル」…これに乗れば酸素ゲージを消費せずに移動できる。但し、乗る事のできないダミーのバブルも多く存在する。 「カメ」…これに乗れば水中ダッシュが通常の酸素ゲージと同じ消費量で移動できる。 「こいのぼり」…これに乗れば高速移動できる。また、水中の敵に近づけるとそいつを飲み込む(倒す)性能もある。 ミニゲームイベントについて + 詳細 ミニゲームイベントに関しては以下のものがある。 「ハンドル」 ティキがドアの前に接触すると発生する。画面下にあるハンドルの取っ手をタッチペンで時計回りに数回回せばドアが解除される。 ハンドルを回している最中でも敵は容赦なく襲ってくるので、それを意識しないと危険を伴う。 「この敵を倒せ」 画面下に指定された敵のノルマが表示されるので、そいつをすべて倒せば何かしらの道が開ける。このイベントは下画面の操作は一切必要としない。 「間違い探し」 下画面に上画面と同じゲーム画面が表示される。一箇所だけ背景が違う間違いポイントがあるので、それをタッチペンでタッチすれば何かしらの道が開ける。 奥の隅々までスクロールさせないと間違いポイントが見つからない時もあるので、下画面を見つつもティキを操作しなければならない。 「綱渡り」 上画面でティキが綱渡りするシーンとなるが、この最中は一切の十字ボタンとボタン操作はできず、勝手に綱渡りが始まる。 下画面に棒を持ったティキが表示され、棒の両端をタッチペンでホールドしてバランス感覚を調整していく。ホールド中はティキの動きが停止するので、ホールドばかりしていると何も始まらない。 ティキがバランスを崩すと崖下に落下して1ミスとなってしまう。無事綱を渡りきれば次の場所に移項する。 「ティキキャッチ」 このイベントでは上画面にかなり大きな落とし穴が配置されており、ティキを落とさずに渡るのは難しい(*2)。落としてしまうとミスにこそはならないが、下画面のトゲ地形に転落してしまう。 トゲ地形に落ちきる前にティキをタッチペンでホールドし、上に大きくスライドさせればノーダメージで上画面に戻せる。 もしホールドができずにティキがトゲに触れてしまうと1ミスとなってしまう。 「シーソージャンプ」 画面下にてシーソーに乗ったティキが待機している。重りをタッチペンでホールドし、ティキの片方にあるシーソーに乗せると上画面に飛ばす事ができる。 重りの乗せ方によってティキの飛ぶ勢いが変化する。上画面には何種類かのワープゲートが用意されており、ティキの飛ばし方によってどのゲートに到達できるのかが変わる。 錘には回数制限があり、すべての重りをシーソーに乗せずに落下させてしまうと失敗となる。失敗後はどこかのフィールドに飛ばされる。 「ティキ入れ」 下画面にティキが10羽用意されているので、それをタッチペンでホールドして上にスライドさせると上画面に飛ばせる。 上画面には玉入れがあり、それにティキを入れればポイントが加算される。もし入らなかった場合は下画面に入らなかった分のティキが元の状態で戻っている。 制限時間があり、どれだけのティキを入れられるのかを競う。多く入れると質の高いボーナスアイテムがもらえるが、入れられなくても特にこれといったペナルティはなく、結果に関わらず次のフィールドに移項する。 「フィッシング」 下画面に魚が大量に泳いでいる。釣り針をタッチペンでスライドして魚に食わせる事で上画面に飛ばせる。 上画面には船に乗ったティキが待機している。飛んだ魚をAボタンでジャンプしてキャッチすればポイント加算。魚を飛ばしてもキャッチできなければポイントは増えない。 制限時間があり、どれだけの魚をキャッチできるのかを競う。多くキャッチすると質の高いボーナスアイテムがもらえるが、ャッチできなくても特にこれといったペナルティはなく、結果に関わらず次のフィールドに移項する。 VSプレイ DSワイヤレス通信を利用して2~4人の対戦ミニゲームがプレイできる。 プレイするには人数分のDS本体と本ソフトが必要。 オプションにてVSプレイ専用のネームエントリーが可能。 各ミニゲームはポイント制となっており、多くポイントを取得した側が勝利となる。 ミニゲームを終えると続けてミニゲームを選ぶか否かを選択できる。 プレイできるミニゲームは4つ。 「間違い探し」「綱渡り」「ティキ入れ」「フィッシング」のどれかを選んでゲーム開始。 各ミニゲームの内容に関しては上記のストーリーモード(ミニゲームイベント)参照の事。 各ミニゲームは以下のルールで勝敗が決まる。 「間違い探し」…先に間違いを探し当てた側にポイント加算。早く探し当てる程にポイントが増える。 「綱渡り」…先に綱を渡りきった側にポイント加算。早く渡り切る程にポイントが増える。 「ティキ入れ」…制限時間以内に多くのティキを入れた側にポイント加算。より多くのティキを入れる程にポイントが増える。 「フィッシング」…制限時間以内に多くの魚をキャッチした側にポイント加算。より多くの魚をキャッチする程にポイントが増える。 評価点 原作よりもグラフィック、BGMのクオリティが向上している。 流石にDSでのリメイクだけあってグラフィックはより原作よりも繊細となり、キャラのアニメーションパターンが増している。 ティキの可愛らしい仕草もパワーアップし、ちょこまかと多彩な表情で動き回る様が和む。 原作では全ラウンド(ステージ)でほぼ使い回しだったメインBGMは、本作においては各ラウンド毎には原作の曲をアレンジした楽曲が用意されている。 一部のオリジナル楽曲を除けば、ほぼ原作のアレンジ楽曲が採用されており、原作プレイヤーにとっては懐かしさを覚えるのではないだろうか。 ダッシュ系の追加操作により、原作よりも進行テンポが増した。 原作はティキの動きが鈍足だった事もあり、若干のもっさり感が漂っていたが、本作ではダッシュを駆使する事でさくさくに進める様になっている。 ただ、問題点の項で述べた蛇足イベントのせいで足止めが多く、むしろ「ダッシュしなければ原作以上にもっさり」という事態になっているのがアレだが…。 便利機能の追加。 ステージセレクト制で好きなステージから再開ができるようになった。 これにより昔のゲームにありがちな「やり込むのに最初のステージから始めないといけない」という手間が大幅に緩和されている。 コンティニューが無制限で、何回ゲームオーバーになろうがパターンを覚えてクリアさせてくれる。 コンティニューは原則として「そのステージの最初からの再開」なので、コンティニューばかりのごり押しクリアはできず、ある程度のプレイスキルは必要になってくる。 裏ワールドのファンサービス。 通常難易度では原作と同じキウイの集団が人質となるが、裏ワールドではキウイ以外にもあの有名なタイトーキャラが人質役で登場している。 詳細は避けるが原作よりも知名度が高く、本作と同じDSでリメイク移植されているキャラである。ヒントは「泡」というべきか。 賛否両論点 原作よりも難易度が大幅に低下している。 「ライフ制」「二段ジャンプなどの新操作」などの要因により、原作に比べれば非常にクリアが容易となっている。 ただ、原作自体が難しすぎた面もあるのも事実で、本作はそれを万人向けのマイルドな難易度に調整して遊びやすくさせている節も強い。 実際、本作の難易度は同期のアクションゲームに比べれば決して低くはなく、どちらかといえば「ちょっと難しい」程度というのが一般的な模様。 問題点 ボリューム不足感が目立つ。 ストーリーモードの内容は「全5ラウンド × 4ステージ」の全20ステージぽっきりで、原作と全く同じステージ数である。裏ワールドを含めても全40ステージしかない。 19年越しにリメイク移植された作品なんだからステージ数が増加されていて当たり前だと思うのだが、そういうサプライズは特にない。 その少ないステージ数で構成されたストーリーモードとVSモードだけが収録されたソフトの定価が約4,000円もするのは明らかに割高である。 蛇足以外の何者でもないミニゲームイベントの数々。 かろうじて擁護できるのは、タッチペン操作が一切ない「この敵を倒せ」と、1タッチで済む「間違い探し」位で、他は本気でいらない存在でしかない。 特に蛇足の極みなのは「ハンドル」。敵がたくさん沸いてくる状態で十字ボタンとボタンをティキを動かしながらタッチペンで下画面をぐるんぐるん回さないといけず、相当なストレスが溜まる。 しかも一部のステージにはこのドアが連続で配置されている場面すらもあり、ただの嫌がらせ状態である。 そもそも原作尊重のアクションゲームである本作にタッチペン操作を求めるプレイヤーなんているとは思えない。スタッフは一体何を考えてこんなものを入れてしまったのか理解に苦しむ。 誰得なVSモード。 「収録ミニゲームは4つだけ」「プレイするには人数分のDS本体と本ソフトが必要」「そのミニゲームも大して面白くない」と、いいところがまるでない。 はっきりいって『New スーパーマリオブラザーズ』に収録されたミニゲーム集の方がこれよりも遥かに楽しめるレベル。 パーティゲームに特化するのならわざわざ一昔前のゲームの尊重リメイクにする必要もなく、リメイクに力を入れるのならこんな誰得なモードを入れる必要もない訳で…。 充実のオプション。 一応はオプション設定があるが、その項目は「VSモードのネームエントリー」と「セーブデータの初期化」のみ。 キーコンフィグなり、ステレオ/モノラル切り替えなり、ストーリーモードにおけるミニゲームイベントの有無設定なり、入れるものは他に幾らでもあると思うのだが…。 ストーリー紹介が全部英語表記。 原作尊重ではあるが、わざわざそこまで尊重にする必然性があるのかどうかは疑問。国産のゲームなんだから別に日本語表記でも問題はないと思うのだが…? 英語が読めない人にとってはどういう展開を迎えているのかが分かり辛いが、一応、絵図を見るだけでも十分に理解できるイベントに収まってはいる。 総評 「フルプライスにしてはボリューム不足」「タッチペン操作の押し付け」「入れる必要皆無なミニゲーム」といった問題は目立つが、リメイクとしては原作尊重で遊びやすい内容ではある。 原作尊重な故にゲームとしては古臭い内容だが、原作のゲーム性を堪能しつつ、ティキ達の可愛らしい仕草に萌えるのも一興かもしれない。 余談 開発元のドリームスは前年発売のリメイク作品群『バブルボブルDS』『ニューレインボーアイランド』も手掛けている。 プレミアソフトとなっており、入手困難となっている。
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ガンダムSEED編「栄光のザフト」 エキスパンションシンボルはトリィ。 この弾に収録されているカード 白 ユニット ジン シグー バスターガンダム ガモフ デュエルガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム ジン(誘導弾装備) バクゥ ザフト戦闘ヘリ ヴェサリウス アプリリウス市 ジャスティスガンダム キャラクター アスラン・ザラ イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン ラウ・ル・クルーゼ ニコル・アマルフィ コマンド フェイズシフト・アーマー 緊急措置 フェイズシフトダウン 束の間の帰投 呪詛 ミラージュコロイド 自由への奔走 友との決別 オペレーション プラント最高評議会 紫 ジェネレーション プラント追悼慰霊団
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麻雀格闘倶楽部DS 最終更新 2006-12-2818 37 18 ハンドル ゲームでの名前 コード 備考 you YOU 073100-453072 しの にょく 262079-056305
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紅蓮の稲妻DS スピリット 赤18枚 エリマキリザードx3 カタナカサゴx3 アンキラーザウルスx3 雑兵ドラグロンx3 晴天竜ウィンドレイクx2 スティラホーンx3 雷皇龍ジーククルムx1 紫12枚 ボーン・ドッグx3 コウモリブレラx3 冥闘士バラムx3 双頭ヘビx2 冥剣士ベリトx1 ネクサス 赤3枚 溶岩の大幕府x3 マジック 赤4枚 ヴィクトリーファイアx2 エクストラドローx2 紫3枚 サドンデスドローx3 以上40枚 解説 第三章でモトキが使用するデッキ。ランクC。 構築済デッキ「紅蓮の稲妻」を基に構築されたデッキ。 変更点は下記の通り タルタルガー、呪われし神殿、蠢く地下墓地、カースエンチャントを削除 ヴィクトリーファイアの枚数を1枚追加。 デッキの枚数を48枚から40枚に減少。
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スーパーモンキーボールDS 機種:NDS 作曲者:小林千穂 発売元:セガ 発売年:2005 概要 「モンキーボール」シリーズのニンテンドーDS作品。 ニンテンドーDSならではのタッチペンを使った操作感覚で、合計100以上のステージをプレイすることが可能。 音楽はセガ所属の小林千穂氏が全曲作曲。ワールド数は全部で12もあるがどの曲も個性がよく出ている。 ワールド9の「びっくりビックバン」が特に良曲。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Screen 小林千穂 タイトル画面 Main Menu メインメニュー World 1 ワールド1 かぜのやまのナダラカ World 2 ワールド2 ジャングールのもり World 3 ワールド3 サバラゴミさばく World 4 ワールド4 ナイスシラのたき World 5 ワールド5 フーリンかざん World 6 ワールド6 コリゴオリランド World 7 ワールド7 ボールモンキーあらし World 8 ワールド8 ねっきムンムーン World 9 ワールド9 びっくりビックバン World 10 ワールド10 スペースコロコロニー World 11 ワールド11 モニタリングおサル World 12 ワールド12 ファイナルゾーン Bonus Stage ボーナスステージ Results リザルト Credits スタッフロール Monkey Race モンキーレース Monkey Fight モンキーファイト Monkey Bowling モンキーボウリング Monkey Hockey モンキーホッケー Monkey Wars モンキーウォーズ Monkey Mini Golf モンキーミニゴルフ Party Game Won パーティゲーム:勝利 Party Game Lost パーティゲーム:敗北
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ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 コーエー公式HP 2008/7/31 ¥ 5,040 武将風雲録のリメイク 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 信長の野望DS2 ガイドブック (単行本(ソフトカバー)) 光栄 ¥ 1,575 2008/8/13 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 信長の野望DS 2 Wiki その他の関連サイト
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クイズマジックアカデミーDS part70-169~175 169 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 30 03.80 ID Q5O1j3VK0 予約していたクイズマジックアカデミーDS投下 登場キャラはアーケードの3に登場したキャラ+オリジナルキャラ2人 既存キャラに関してはWikipediaを参照してもらうと助かる 先に世界観とオリジナルキャラの説明 世界観 この世界のそこかしこで発生している瘴気。 その正体は、知識欲を無くした人々が本来持っていた知識と虚無的な感情を魔力で発生させた物。 瘴気はある時は「クイズ」という形を取り、またある時はさらに恐るべき魔物を生み出した。 この瘴気は、かつて東方より現れた6賢者に一度は駆逐された。 …のだが、今もなお地上では瘴気の発生が続いていた。 それに対抗する賢者を養成するために設立されたのが、マジックアカデミー。 オリジナルキャラ ライラ:マジックアカデミーの教師であるロマノフの推薦でアカデミーにやってきた少女 クロニカ:ライラの双子の弟。 ある時期から突如行方不明となったのだが… 170 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 39 42.19 ID Q5O1j3VK0 プレイヤーは男女合計14人のキャラから1人選択、選ばなかったキャラは後々ライバル兼学友として登場 また、クイズゲーであるため昇格試験などは全て様々なクイズ形式で行う プレイヤーの目的は賢者を目指すこと 賢者となるべくマジックアカデミーへと入学したプレイヤーは、そこでライバルであり学友である仲間達と出会う 賢者目指して学業に精を出していたある日、ロマノフの推薦でやってきた少女・ライラが新しい仲間として加わる ライラを加え、プレイヤーは昇格試験を受けることに 昇格試験は不死鳥の幼生を捕まえること プレイヤーはライラや仲間達と共に試験に挑み、昇格試験に合格 最初の階級である修練生から魔術士へと昇格する 171 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/13(木) 23 53 20.35 ID Q5O1j3VK0 魔術士へ昇格したプレイヤーやライラ達 魔術士クラスには別の生徒達もおり、新たな仲間を加え賢者を目指し続ける そんなある日、図書室へ向かうとライラがいた ライラは偶然見つけた封印の本と呼ばれるものの中身を見ようとしていた なんでも、かつて封じられた魔神のことが書かれているらしい これを読むには封印の本に施されている封印を破るべくクイズを行わなければならないそうだ プレイヤーはライラと協力し、封印を破ることに 封印を破ることに成功したプレイヤーとライラ 封印の本を読むことにした2人 読んでいくと、書かれていたことに憤るライラ 何故ライラはそこまで気にしているのだろうか…? 少しずつ成績を上げていき、プレイヤー達は魔導士昇格試験を受けることになった 教師であるガルーダとリディアの2人からの試験に挑む これに合格すると、魔導士へと昇格する 172 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 07 06.03 ID ICMLekve0 魔導士へ昇格した直後、プレイヤーはライラからアカデミーを抜け出さないかと言われる しかしアカデミーに突如として魔物が現れる プレイヤーはライラや自分達より上の階級である大魔導士の生徒達と共に魔物と戦うこととなる 助っ人として来たガルーダの力も借りプレイヤー達は何とか魔物を倒す 魔導士の階級を少しずつ上げていっている最中、突如現れる謎の少年 その少年はライラの双子の弟であるクロニカ クロニカはライラを連れて行こうとしているようだ プレイヤー達はクロニカへ勝負を挑む クロニカに勝ったものの、クロニカは再び姿を消してしまう… 少しずつ階級を上げていき、とうとう大魔導士昇格試験に挑むことになったプレイヤー 大魔導士昇格試験はプレイヤーやライラ、他の仲間と共に魔物と戦った大魔導士達とクイズでのチームバトルをすること プレイヤー達は大魔導士達と勝負をすることに 大魔導士達に勝利したプレイヤー達は遂に大魔導士へと昇格する 173 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 12 45.14 ID ICMLekve0 大魔導士へ昇格したプレイヤー そんな中、ライラが姿を消してしまう 他の生徒達もライラを心配しているようだ ライラのことを心配しつつも、賢者となるべく勉強を続けるプレイヤー 大魔導士としての経験を積んでいるプレイヤーの元に、ライラの居場所が分かったとの情報が入る そこへ向かうと、ライラはクロニカを必死で説得していた しかしクロニカはライラの説得には耳を貸さない プレイヤーはライラを助けるべく仲間達と共にクロニカに挑む クロニカに勝ったプレイヤー達 しかしクロニカはライラを連れ去ってしまう 174 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 20 47.66 ID ICMLekve0 賢者へなる為に経験を積み、準備は整った プレイヤーは魔法の鍵をもらい、転送室からライラとクロニカがいるであろう場所へ向かう そこには、魔物達がいた 魔物達を倒したプレイヤー達 次はクロニカに挑む クロニカに勝利したプレイヤー達 ようやくライラと和解したクロニカだったが、そこに復活した魔神が現れる プレイヤー達は最後の力を振り絞り、魔神に挑む 遂に魔神を倒し再び封印することに成功したプレイヤー達 その功績が認められ、賢者へと昇格する ライラとクロニカは改めて旅に出ることにしたそうで、プレイヤー達としばしの別れとなる 175 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 00 32 52.17 ID ICMLekve0 賢者となったプレイヤー だが賢者となってもまだ終わらない 賢者以上の階級…大賢者、いやそれ以上を目指すべくまだまだ勉強の日々が続く… ※本家クイズマジックアカデミーでは大賢者から上の階級が存在します クイズマジックアカデミーDS、ストーリーは以上 以下は補足 ・このゲーム、クイズ形式でCPUor他プレイヤーと戦いそれに勝利すると魔法石と呼ばれるものがもらえ、それを特定数集めると階級が上がっていく方式 ・ラスボスである魔神を封印したのはライラとクロニカの両親 ライラが怒ったのは、封印の本に魔神を封印した2人のことがねじ曲げられて書かれていたから ・ロマノフはライラとクロニカの両親とは知己で、2人の両親が行方不明となったときにはライラの入学を世話した ・ライラとクロニカは使用できる男女14キャラ全てが賢者になるとアカデミーへと戻ってくる 以上、投下終わり 176 ゲーム好き名無しさん 2016/10/14(金) 13 14 45.69 ID ulU0HLHs0 乙 全員やったのか すごいな 177 クイズマジックアカデミーDS 2016/10/14(金) 19 42 13.40 ID tmZL7QhK0 176 全員分やったわけではないんです 実はラスボス戦で戦闘に参加したキャラは全員賢者へ昇格できるが、何人かは選択から外れることになる アカデミーモードクリア後にマロンからもらえる魔法のコンパクトで自分以外の13キャラに変身が可能 それを使ってその参加できなかったキャラに変身し、トーナメントで魔法石を溜めて試験に合格すると賢者に昇格 これを繰り返して最初に選んだキャラを含めた14人を賢者にするとライラとクロニカがアカデミーへ戻ってくるイベントが発生 書き込みが足りなくて申し訳ない
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RPGツクールDS+ 【あーるぴーじーつくーるでぃーえすぷらす】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2011年12月15日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 前作と比べて大幅に改善され、全体的には良くなった しかし、制作にやや影響を与える細かなバグも存在容量やセーブデータ、スイッチの数が増加ファンタジー素材削除はツクールファンから不満も当時の携帯版ツクールとしてはそれなりの出来 ツクールシリーズリンク 概要 大きな変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 コンテストが好評だったのか、発売された『RPGツクールDS』まさかの続編。『RPGツクールVX Ace』とともに展開・同時発売が行われた。 名前から分かる通り、細かい部分やバグを改善し、前作における最大の難点だった容量問題も改善されている。 ただのアップデート版というわけではなく、機能面はいろいろ大きく改良されており、素材の都合からも作れるゲームの種類は異なる。 前作は「容量とバグさえなければ…」と言われるくらいに、作りやすさとしては見所があったため、本作はその点を活かしていると言える。 しかし容量が改善された分、素材が妙な方向に偏ってしまったため、前作とは違う問題点も浮き彫りになってしまった。 大きな変更点 保存できるゲームの企画データが2作品から4作品に増加。 作品のやり取りを意識したのか、1作品のセーブデータも各3つまで保存できるようになった。 ソフトなしでプレイできるDPサイズはダウンロードプレイ機能が非対応になった事により廃止された。 「ファンタジー」の代わりに、新素材として「現代」「SF」「時代劇」系の素材が追加された。 これらのマップを組み合わせて、「時代を移り行く展開」などが作れるようになった。 顔グラフィックは4種類の表情が設定出来るようになった。 演出面の強化 台詞文字を大きく表示した時、下地が付けられるようになった。 感情を表すエフェクトに種類が追加された。 アイテムを手に入れた時、アイテムの種類を示すアイコンをキャラの頭上に表示されるようになった。 機能面の強化 イベント消費量の抑制をはじめとした全般的な容量消費量の調整、追加素材使用時の容量消費は別枠で管理されるようになった。 スイッチの数が200から500へと増加し、スイッチ毎に名前が付けられるようになった。 フィールドのサイズが3サイズに増えた。 別マップ間のコピー ペーストに対応した。 選択肢が3択まで選択可能になった。 敵に有効な状態異常や魔法の設定が可能となった。 エンディング後のクリアメッセージが設定可能となった。 評価点 前作において、本来ツールとしての売りだったであろう部分が比較的良い形で出ている。 建物のマップチップを置けば中身も一緒に生成されるという仕様は自由度にこそ支障が出るが、作りやすさには貢献している。 下地なども一発で選べるなどの仕様はそのままなため、製作効率の良さを体感出来る程度にはなっている。 容量問題の大幅な解決。 使用できる数値は前作並だが、消費量が大幅に減り追加素材の消費量は別枠で管理されるようになった。 内容にもよるが体感的には前作の倍以上の規模の作品が作成できるようになり、「当然」と言われるレベルの改善点ではあるが、結果として上記と合わせて「携帯機でゲームが作れる」という本来の良さを体感しやすくなった。 舞台を移り変える作品の作りやすさがシリーズの中でも随一 ファンタジー製作不可の代わりに、こういった目まぐるしく舞台が変わる作品は作りやすくなった。 公式で想定されているのはいわゆるタイムスリップや異世界ものである。 素材自体の質は相変わらず悪くない。 本作では表情が追加されたため、イベントにも色がつけやすくなった。前作でもあった感情を表すエフェクトにも箔が付いた。 イベント戦闘のバグ仕様から、RPGを諦めて「アドベンチャーゲームツクール」として利用されていることも多い。 現代ものはやや素材が少ないが、実は銃器などといった現代兵器アイコンに関しては増加している。 賛否両論点 DPサイズ版の廃止 これによってゲームの配布の敷居が若干上がってしまったため、問題視する人も。 ただ、DPサイズ版はダウンロードプレイに使える容量が厳しい、セーブできないといったゲーム制作上で解決しにくい問題も多く前作の評価を大きく下げた要因の1つであったため廃止もやむをえないという見方をする人もいる。 問題点 ファンタジー素材の大幅な削除 素材の幅自体は広がった代わりに、結果的に素材の総数が大幅に減少してしまう結果となってしまった。 本作でピックアップされた3つの世界観を全て合わせればそれなりの素材量だが、時代ごと単体で見ると素材が非常に少ない。特にモブ用の素材が少ない。 また、メインとなるはずである現代ものの素材は特に少なく、町並みは同じようなパーツが多いために、プレイヤーが迷ってしまう原因となりがち。 マップやパーツも上の3つに合わせて変更されているが、前作にあったファンタジー以外でも流用できそうな異次元ダンジョンや氷系のダンジョンといったものが使えなくなっている。 宝物庫や貯蔵庫でファンタジー素材をDLして使用する事は可能とはいえ、マップやパーツといったDL素材では対処できない部分もあり、ファンタジー系の製作難易度は上がってしまった。 現在では『ツクール城+』のサービス終了によって追加素材のDLができなくなっておりファンタジー系RPGの制作難易度はさらに上がっている。 おまけにダウンロード用の容量分を嫌でも空けないといけないため、現在はその分の容量が無駄になってしまった。 キャラのパターンそのものが減少 いわゆる「萌え」に寄った仕様で、ブサイク系のキャラや濃い顔のキャラのグラフィックは、ツクール城でダウンロードしない限り幅が狭い。 しかもツクール城でダウンロード出来るキャラは表情が設定出来ないので、自由度にも問題がある。 顔グラフィックのカラーが選択できないのもマイナスである。 BGMの総合的なクオリティ劣化 前作で評価されていた良曲がいくつか削減され、代わりに微妙な新曲が追加されたと評価されることが多い。 しかもいくつかは『VX Ace』と共有流用作品で、仕方ないとはいえそれらは元曲から音質が劣化している。 前作ほどではないが、やや問題のあるバグも さすがにゲーム開発が難しいレベルのものはないが、細かいバグが存在する。前作の問題を軒並み改善しているだけに、バグによって評価が下がっている点は勿体ないと言われがち。 イベントの「このページになる条件」の2つ目の項目に、257番以降のスイッチを設定すると、1~256番のスイッチの処理にされてしまう。1つ目の条件ならば問題なく機能するが、逆に言えばこのバグのため、スイッチを設定するなら1つ目の条件をメインに257番目以降のスイッチから潰さないといけない。 「イベントで発生させた強制戦闘でアイテムを使用すると、戦闘終了後に 使用した分×2で消費 (*1)してしまうバグ」は本作で特に問題視された。ちなみに公式側の回答は「仕様です」。 滅多に起こらないだろうが、フィールド上のみで使える魔法を二種類習得しているキャラは、フィールド魔法を使用しMPが0になっても別の魔法が使えてしまう。こちらも仕様扱いで、2つ以上のフィールド魔法を覚えさせないなどの対応が可能。 セーブから再開した際、ワープ移動魔法の移動先が追加されなくなる。 前作より減少したが、稀にフリーズが起こることも。 サンプルゲームが未収録状態 今作のサンプルゲームは「ツクール城+」からダウンロードする形式となっている関係ではじめからサンプルゲームが収録されていない。 現在「ツクール城+」がサービス終了となっているのでサンプルゲームのダウンロードは不可能となっている。 総評 『ツクールDS』で深刻な問題だった容量不足など数々の部分を修正し、大きくクオリティを上げた作品。 ただしファンタジーから現代素材に変更などの方向性の変化、影響は小さいが新たなバグが出た件で当時のツクールファンから批判された。 特にイベントにおけるアイテム二重消費バグ、及び企業の対応はシステム開発会社として恥ずかしいレベルの醜態であり、多くのプレイヤーの意思を削いだと感じるファンも。 制作ツールとしては充分なクオリティだが、細かい問題を修正して更に作り込まれていれば良作の可能性もあり得たと惜しまれている。 とはいえ、前作で問題だった容量は完全に解決。『DS』同様にシステム面はやや簡易的でPC版ほどの自由度はないが、充分にボリュームがあるRPGが制作可能であるなど改善された部分は非常に数多い。 熱心なツクラーから見ると細部に粗い点が目立ちやや不満の残る作りだが、初心者向けとしては充分に及第点のツクールに達していると言っていいだろう。 余談 前作で好評だったWi-Fiを使ったコンテストが開催されていた。 DS毎による作品の公開位置の変更、作品評価の仕様の変更(*2)、簡易審査の廃止(*3)といった前作でのコンテストで問題だった点が変更されている。 本番コンテスト開催前にコラボ作品の『超神ネイガー』を題材としたコンテストが開催された、開催期間が短い上にネイガーやネイガーの発祥地である秋田県の要素をうまく融合させることも審査対象になることから非常に難易度が高いコンテストであったが、最終的に45作品が公開された。そのうち3作品が入賞している。 本番コンテストは、全786作品が公開され、2012年9月3日でDL公開は終了、合計10作品が入賞している。 基本的に好評だったコンテストだが「ネイガー限定コンテストの受賞作品が同居している」「簡易審査の廃止が原因で、明らかな未完成作品や修正版前作品が放置されている」といった多少の問題もあった。 またコンテストのルールにDS1台につき1作品しか投稿できないという制限があるにもかかわらず、本番コンテストで1人2作品投稿して両方入賞した作品(*4)があり一部のツクラーから「審査が公平でないのでは」という声もあった。 次回以降のコンテストは未定となっているが、『Wi-Fiコネクション』のサービス終了によりDS版を使ったコンテスト開催は無くなった。 ニコニコ生放送では、『VX Ace』と合わせて販促番組が行われていた。『DS+』は声優の野水伊織が本作を使ってゲームを作るという内容だった。 ただ生放送と言いつつ、内容は収録だった。発売後は一部のバグに対する不満のコメントが噴出したが、対応はされなかった。 Wi-Fiコネクションを使ったサービス「ツクール城(キャッスル)+」では、商業作品とコラボした公式素材をダウンロードできた。 利用可能作品は『武装中学生』『魔乳秘剣帖』『アマガミ』『gdgd妖精s』『超神ネイガー』『コープスパーティー ブラッドカバー』『メタルマックス3』の7作品。 なお2013年6月30日の「ツクール城(キャッスル)+」サービス終了、2014年5月20日のWi-Fiコネクションサービス終了により、現在はWi-Fi通信を使った作品の送受信、コラボ素材といった追加素材、サンプルゲームやコンテスト受賞作品のDLはできなくなっている。 後に『VX Ace』用の素材集として本作の素材がSteam及びDEGICAツクールストアにて販売され, 『MV』発売後、そちらの規格に調整したバージョンも発売された。 ただし、『VX Ace』、『ツクールシリーズ素材集 和』等、他の素材集で収録されている同一の素材は入っていないためこれらの素材を使用したい場合は別途購入する必要がある。 当時『VX Ace』と同時展開しており、特に音楽素材や敵グラフィック素材の大半はPC版ツクールと同一であったことから、『DS』の一部素材が収録されている形となっている。 また現時点で、本作の戦国関連の一部BGMに関しては他のどの素材集にも収録されていない模様。